キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
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「あ〜、おはよう。起きたばっかで朝だちしてるから鎮めてもらっていいかな」 「そんな汚いもの出すなよ」 俺が杏奈の前にチンポを突き出すと、彼女は文句を言いながらもしゃぶりついてきた。 「むしろこの臭いのが好きなんだろ? まだ小さいのに変態だね。そうそう、由香ちゃん。お腹空いたから食べさせてよ」
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