キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
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しかも、僕の言うことを決して断らない。むしろ、僕を喜ばすためにならなんでもやるというレベルだ。 そこで、僕は彼女たちでハーレムを作ったのだ。 「お兄ちゃん、朝だよ」 「年上なんだから、ちゃんと早起きしろよな」 アパートで目覚めた俺に声を掛けてきたのは2人の少女。 由香と杏奈だ。 由香は僕の暮らすアパートの大家の娘さん。真面目で気の付くいい子だ。 杏奈は街で知り合ったギャルっぽい子。言葉遣いは悪いし、金髪に染めるような子だが意外と純情なのを知っている。 由香は裸エプロン姿で今まで料理をしていたようだ。杏奈は裸の上に僕のシャツをパジャマ代わりにしている。
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