キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「今日も学校は大変だったな。じゃ、気分直しにちょっと遊んで行こうか」 そう言って俺は恋人の1人にメールを送ると、そちらに向かうことにする。 恋人は何人かいるが、誰にするかは気分次第だ。 今日向かうことにしたのは麗華の家。 大会社の社長の娘だ。 「今日は麗華の家に来て下さってありがとうございます。どうぞこのオナホマンコをお使いになって下さい」 入ると全裸の美少女が土下座で迎えてきた。尻を入り口に向け、いつでも犯して欲しいと言った姿である。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説