キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その内に俺にも限界がやって来る。 「いくぞ」 そこで俺は小さな合図と共に精液を杏奈の喉へと流し込む。 彼女は苦しそうにしながらも、頑張って呑み込んでいった。 大したもんだ。俺にはとてもまねできない。 「な、なにすんだよ……死ぬかと思ったじゃんか!」 「偉いぞ、よくやったな」 そう言って軽く頭を撫でてやると、杏奈は至福の表情を浮かべる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説