私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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が、しかし。片やその男子はというと。 確かに彼も理絵の事を想ってはいた。ただ一つ理絵と違っていたのは。 彼はまごうかたなき変態さんだったのでした。 彼、仮に変態男とするその彼が今日も水泳練習をしながら考えていたことは、 (ああ、理絵ちゃん、理絵ちゃんは水着だとその豊乳が目立たないよなぁ… 体操服の中で揺れてるあのお乳を、責めていじめて懲らしめ尽くしてやりたい! お前の乳が揺れてるせいで男子諸君様方は夜な夜な珍棒を弄って 精子排出に努めなきゃならんのだよぉと言葉責めしてやりたいぜ…… ああくそ、理絵の性感帯を知りたい。性感帯を責め抜いて肉奴隷同然にして、 そのデカ乳からホルスタイン理絵と命名してやりたい……) そんなことだった。
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