私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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そしていっぽう、こちらは。 M高校の近くのS中学校。 「あんなに長く舐め続けてどうしようってのよ、本当に……」 「そ……それは災難でしたね」 七瀬朝美は相変わらず野球部のマネこそ続けていたが、涼と別れて以来、部室に毎日顔を出すということはなくなっていた。 代わりに、中学時代に所属していた水泳部に入り浸るようになっていた。後輩への指導という名目もあり、後輩との仲も決して悪くないため、 朝美がこうして後輩に涼の恥ずかしい行動を洗いざらい愚痴り倒している景色はもはや日常風景と化していた。
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