禁断の館
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自分の胸にムシャブリ付いて来る男を牡丹は内心冷めた目で見つめていた。 (フン・・・いい年をした大人の男が、見っとも無い・・・今日の客はハズレだったわね・・・) 「おい!!小娘!!気持ちイイか?」 「ハイ!!もちろんですご主人様・・・どうぞお気の済むまで牡丹の胸をお吸い下さい・・・ああああ!!!!」 牡丹は男の舌に感じているよう演技をする。
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