禁断の館
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その中に大きなベットがあり、一人の少女が眠っていた 「牡丹。お客様よ」 牡丹と呼ばれた少女は眠そうに、体を起しニッコリとほほ笑んだ 「ようこそ。ご主人様。牡丹です」 あまりの可愛さに客は見とれていた 「では、ごゆっくり」 そう言って椿は出ていった 「ご主人様。こちらへ」 客の手を取り、牡丹はベットまで案内しようとした しかし客はまちきれないようすで、牡丹の体に手をおくとバリバリと服を破った 「あっ、おやめ下さい」 膨みかけた胸。ピンク色の乳首。 素早く客は牡丹にしゃぶりつく
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