だって私は
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「恵ー里菜っ♪どう?私の愛液の味は?」 そう。これは何かの夢だ。自分の親友がどうして私の部屋に。否、家は隣なんだからそれは仕方ないだろう。だがしかし、親友であろうとなんどろうと、あまつさえ人んちの部屋で下半身すっぽんぽんになって寝ている人の顔に女性器を押し当てるなんて、一体何考えているんだ。 目をうっすら開けた私は早速反撃に出る。 「あはっ♪もっと舐めて舐めて!」 仕返しにと、私は江奈のクリトリスを舌で力強く なめ回す。溢れ出る愛液を飲みつつ、江奈が満足するのを待った。
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