友情から恋へ
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それに気づいたのは偶然だった。 ふと落としたハンカチを拾おうと身を屈めた時、鷹間君の股間が目に飛び込んできたのだ。 瞬時に身を翻し、鞄でそこを覆った鷹間君に対して、アタシは気づかない振りをするしかなかったが、それは明らかに興奮していたのだ。 それ以来、アタシの視線は自然と鷹間君の股間を何気に追うようになっていた。 それでアタシは確信した。 鷹間君がアタシを、性的対象と見ているいることは、明白な事実として股間に現れるのだ。
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