〜妄想しちゃお♪〜
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横を歩く留香の髪が涼やかに揺れ、微かに甘い香りが漂ってきた。 そのフルティーな香りは乙女っぽく、決して美月本人が付けることはないと思われたが それでもその香りは、とても留香には似合っていた。 女子高上がりの留香も美月同様に彼氏という存在を今まで知らない。 そのことが美月を安心させ、唯一気後れせずに、女子トークに花を咲かせられる存在でもあった。
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