淫乱介護
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「う‥‥‥また締め付けてきたぞ、ええマ○コじゃ」 老人はにたりと笑いながら、明菜のク○トリスに指をかけた。 「あうっ!!!」 老人の指がそれを捕らえたとたんにビクンと明菜の体が跳ねた。 「そうじゃ、いいしまりじゃよ、明菜」 クチュクチュ音を立てながら老人は明菜の陰核をしごいた。
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