逆レイプ調教〜許して……〜
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「楽器があるのはチューバ、トロンボーン、バリトンサックス・・・どれも体力勝負ね・・・」 「もうっ芽衣何言ってるの?今はそれより指揮者がいないのよ。」 「そうだったわ。君、指揮振ってみない?」 「ええ、多少経験はありますが・・・」 「じゃあお願いね。」 「え?体験入部じゃ・・・」 「ほかの部活に入っても良いわよ。でも今度の音楽会のとき客演指揮者やってね。」 自己主張の弱い僕は彼女たちに翻弄されるまま指揮者となった。 それがあの悲劇、否「大災厄」を起こす引き金になるとは知る由もなかった。
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