奴隷女子大生調教物語
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「野中…麻衣先生。麻衣先生って呼んでいいかな?こちらへ」 真也は麻衣を部屋へと招き入れ、これから夜勤に出ねばならぬ母親が麻衣に向き直り、出勤しようと慌ただしく言った。 「麻衣先生。真也のこと、頼みますね」 「はい、お母…」 「麻衣先生、そういうのいいから。俺の勉強見てくれるんでしょ?」 麻衣が挨拶仕掛けているところ、真也が物凄い力で腕を引っ張り、部屋へと連れ込んだ。 「花村…真也さん?どうしたの?」 麻衣が困惑した表情を浮かべると、真也は少し苛立った態度を取った。 「麻衣先生。俺のことは「真也くん」って呼んでよ」 「真也くん、腕から手を離して…」 身長2m近い大男の真也が迫る姿に、麻衣は驚きを隠せずにいた。真也は体格に見合った力があり、麻衣の華奢な腕が簡単にへし折れてしまいそうなくらいの力をかけられ、腕には生々しいアザができていた。
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