堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
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┗kyosuke
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人妻や熟女は好みでは無かったが良さはある……自分の様なクズでもデカマラなら欲しがり、その為なら息子ですら差し出す……秘所もまた熟しており若い子には無い味わいがある、更にケツ穴に関してはほぼ処女なのが男児だ……親父が生前“前立腺を弄られてイク事を覚えると終わる”と漏らしていたが理由が理解した、どんなクソガキでも鳴く……しかも顔や髪の毛を弄ればそこら辺のメスガキよりもイケる。 「旦那様、ただいま戻りました」 有名私立女学園初等科制服に身を包み清楚な女児……目の前の情事に動じる事もなくスカートの裾を捲り上げる、顔を赤らめているが嫌がってはない、寧ろこれから貰える褒美が待っているのだ。女児ショーツの膨らみと汁……正雄の執事である牧は思う、彼もまた目覚めたか……。 「花梨か……ふふ、学校は楽しいか」 「はい、自分と同じ雄吐女男児ばかりですぅ」 先月、非業の死を遂げた父親の趣味仲間が経営する学園法人が運営している女学園には性同一障害児童を受け入れており、全寮制対応である。むろん書類上であるが……。
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