堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
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すると、リーナの表情はキリぅとしたのが徐々に雌の顔になり、ショーツに湿り気と膨らみが生じた。涼介は爆弾のタイマーが作動した時と同じ表情になる。 「彼女は男性の匂いに弱いからね……英、二人をゲストルームに」 「失礼だが年齢は」 涼介が尋ねるとリーナは言う。 「18歳です、性行為しても問題ありません。両性具有ですが……好みでなければ切除します」 「大丈夫だ、慣れているよ、申し訳……」 「いえ、この子もまた大伯父の手でこんな体にされたのですから……」 「すごい」 涼介の肉棒を見たリーナは直ぐ肉棒を咥えた。彼には恋人は居ないのだが高校時代は居た、卒業と同時に解消している。その後は演習や派遣やらで女を抱く機会は幾らでもあったのだが……混血である事は確かで揺れる亜麻色の髪が何ともそそる。フェ〇を終わらせると我に返ったのか土下座をしそうになるが涼介は直ぐに抱えてベットの上に転がす。 「武装解除するぞ」 「はい」 完全に牝だ……彼女の素性は何となくだが察しが付く。
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