堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
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その後は弁護士やら交えて協議して涼介は申し出を受け入れるとタイミングよく配置転換の書類が渡されたのである。 「……」 「一ノ瀬、なにかしたか?」 同期である堺 丈太郎も唖然としたが涼介はもっと唖然としている。准尉に昇進していたからだ、確かにここでは新兵の訓練補佐から紛争地派遣も経験しているが……。 数日後、鵠家本家を訪ねる。巧介はあの後体調を崩しており安静状態だ……対応したのが現当主の鵠 陽介、車椅子が手放せない高校生であり背後に居る男装執事は櫟 英(あららぎ あきら)で婚約者、そして母親の幸子である。客間に通されて彼女は話し始める。
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