堕嫁入した母と雄吐女(オトメ)息子
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┗kyosuke
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合法的に人工授精した卵子を定着させた後に出産させる事も亡き好色親父の趣味仲間が医療法人をしているから可能だ……残念ながら花梨の母親はそれすら出来ないが名器である事は確かだ。 「ふふっ、大きいなぁ」 正雄は足で花梨の雄棒と玉を刺激すると花梨は肉棒を噛む、だが調教の過程で全ての歯を抜歯した後にシリコン乳歯にしており寧ろ心地よい。するとフェ〇を止めた花梨は恥ずかしがる、余りにも大き過ぎて恥ずかしいと漏らした事を思い出した。 「大き過ぎて恥ずかしい、下着から出て来るし」 「そうか?この大きさが花梨のチャームポイントだぞ」 正雄の言葉に花梨はムスッとなる……本当にここまで雌に堕ちるとは思いもしなかったのだが、正雄が初めて手掛けたのが堕嫁奴隷の祥子と雄吐女の花梨だ。他は親父が手掛けたペアであり何組かは同行の志の元に居る。
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