父子嬲り 性玩具調教
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「随分と早急ですね、もう少し時間をかけるかと思いましたが」 少し年配の女性が呆れて言う、確か碓氷さんで訳有りらしく住み込みで働いている。 「須藤君の方は?」 「順調に仕上げてます、そちらは……」 「赤ちゃんにするわ」 意味が分からないまま雄は若い女性使用人の一人に抑えられた。 言葉に成らない声を発する雄、あの後ブレザー型ジャケットとハーフサイズのスラックスを脱がされ上に荒縄でお歳暮のハムの様に縛られた後に吊るされ口枷をはめられたのだ。 「ブリーフは白が好みだけど、まあいいかぁ」
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