父子嬲り 性玩具調教
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明恵さんは嫌がる雄をしっかり保持してハーフスラックスのジッパー付近に手を添える。 「もしかして最初の夜の時に私と貴方のお父さんとのセックスをのぞき見したのかなぁ?」 図星だ、夜中トイレに行った後に迷い襖がかすかに開いていたので覗くと明恵と父がセックスをしていた。直ぐに明恵さんの視線とあった時にその場から離れた。 「須藤君も早熟だったからねぇ……怒りはしないわ、代わりに私の可愛い恋人になってほしいの」 雄は頷くしかなかった、それが怖くても。気が付くと使用人数人が部屋に来ていた。
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