父子嬲り 性玩具調教
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┗kyosuke
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引越しの時にドタバタしていたので業者任せになったのだ。父も職業上の立場を含めて転職を余儀なくされたが弁護士先生を介して明恵さんが出資している会社に来ないかと言う流れになった。住居は直ぐには無理なので暫くは住んでも構わないと言う事だ。古いが大邸宅である。 「じゃ〜ん」 雄はつい最近まで着ていた制服を見せる、明恵の視線は先に及んだのがハーフサイズスラックス……藍色で特徴的なので有名らしい。足元にはロングソックスで白だ……Yシャツにブレザー型ジャケットを着る。 「可愛いっ!」 照れる雄、明恵は抱きついたのだ。香水の匂いがするが嫌な気分では無い、寧ろ落ち着く。 「あれお父さんは?」 「用事が出来たから陣と共に出かけたわ」 明恵さんは囁くと雄は何かに気が付いた。股の辺りが熱くなっている……。 「明恵さん……」
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