借金取りの息子(病院編)
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「そう、じゃあ教えてあげるよ洋子ちゃん。この病院のオーナーはね。俺の親父なの。正確には債権とか肩代わりしてるだけだけどね。他にも組んでイロイロやってるみたいだけど。だからここの院長も俺の命令には逆らえないの!まして君は下っ端の新人看護婦。そんな君が俺の命令に逆らったらどうなるか?分るよね?」 俺はニヤニヤとした笑みを浮かべて笹川洋子にそう告げる。 「ふっ!ふざけないで!そんな事で何で私が見ず知らずの男性とセックスしなきゃならないの!!・・・悪いけど他に仕事があるから失礼させていただきます!!」 洋子は怒りで顔を真っ赤にしながら足早に病室を去っていく。 「アレレぇ?残念怒らせちゃった。まあ良いどうやら入院中退屈せずに済みそうだ」 俺は彼女の怒った顔を思い出しながら、入院中にあのお堅いナースをどうやって堕落させようかと考え始めた。
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