セックスは密室で
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「なんだ、案外慣れてるな」 「お願い、早く終わらせて」 「冷たいこと言うなよ、巨乳センセイ」 「今度は二本いっぺんにしゃぶってみろ」 優理は実は学生時代に風俗でのバイト経験があった。 もちろん学費のためであり、報酬も良くて拘束時間が短い業種というのが最初の動機で、親にも秘密にしている。 四年間に手と口に始まって様々な愛撫と奉仕を教えこまれ、マゾ性を見出されて調教も受けていた。 それが教職についてからも影を落とし、異性への強い嫌悪感は同僚や上司にとどまらず男子生徒にまで及んでいた。 男子生徒の反発は父兄を通してPTAにも波及し、同僚の女性教師からも贔屓や美人なのを鼻にかけてると思わぬ誤解を生む。そのため、美咲にまで恨まれてると気付く余裕がなかった。 生徒を守るためとはいえ、男性不信の身で二人への奉仕は屈辱で、逃げ出したいくらいであった。 しかし、二人の要求はエスカレートし、二本のペニスが一度に口にねじこまれる。
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