セックスは密室で
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「二人共、悪く思わないでね」 美咲は二人から離れると、四人の方に行く。彼女は本当は二人が嫌いで、復讐のために諂って仲良くしていた。 二人を饗したのも陥れるためだった。自由を追った自分だけが恵まれず、理想をばかり語る優理と夢を順調に形にしてる神子が陰で自分を嘲笑っているので憎かった。 四人の男のうちの一人は撮影係なので、三人が二人に迫ろうとする。 「待って!生徒に手を出さないで」 優理は立ち上がって両手を広げて神子を守るように彼女と男たちの間に立ちはだかる。 「邪魔する気か?」 「顔赤くして愛液垂らしながら何いってんだ?」 「物を頼むんなら、それなりの態度があるだろ?」 男たちは引き下がる様子はない。 「…分かりました」 優理は覚悟を決めると、その場で全裸になりそのまま土下座する。 「いい気味だわ!その偽善ぶりがどこまで持つかしら。まず二人の相手をしてもらいましょ」 「センセイとは思えない巨乳だな」 「教育者だからこそ、欲求不満なんだろ。独身だし」 美咲は勝ち誇ったように言うと、二名の男は優理の両サイドに立つ。
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