夜の散歩
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時折上目使いに俺のほうへ視線をやりながら、一心不乱にペニスを貪るさやの絵は実にエロい。まだまだ拙いが絶妙なフェラチオの刺激と合わさって、俺のペニスはほとんど間もなくマックスにまで怒張した。 「さや。もういい」 ほどほどのところで俺はさやにお預けを命じた。 口内発射でもいいが、やはり最初の濃い一発は膣に注ぐべきだろう。 さやは命令通りにペニスから口を離すと、不安げな顔でこちらを見た。 調教中は命令がない限り、余計なことをしたり話したりしないよう躾けてある。俺にどんな恥辱をさせられるのか、怯えながらただ待つのだ。
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