絶対服従
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「私、ミルクティーやザーメントーストが好きなの」 シェリーは食事を運んでくるタクヤを手コキで射精させ、紅茶やトーストに精液をかけて食する変態だった。 しかし、それを除いては上品な美形で優しく、タクヤが彼女のセクシーなシルクのショーツでオナニーした時も咎めないほど寛大である。 黒川は歳だし、メイドのカツミはシーメールでタクヤより二十も年上だった。 「あのうユミは…どこにいるんですか?」 「うふふ、知りたい?」 「シェリーお嬢様、どうか…」 「タクヤは素直ね。最高のペットよ。でも、ユミはね…逃げようとしたの。つがいであるあなたを捨てて」 「まさか!」
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