キモオタのレースクイーン狩り
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ななの笑顔が固まる。 気色の悪い感触に怯えつつ近くの係員に合図を送った。 すぐさまカットゥは係員に別室へと連れていかれた。 ななえなな「……お待たせしちゃってごめんなさい!」 ウェットティッシュでザーメンを拭き取り消毒液で洗い流したなな。 その後はキャンディースマイルで並んだファンに応えていった。 なんとか無事に握手会とサイン会を終えてななは控え室へと戻ってきた。 カットゥ「ドュフフフッおかえりななちゃん」 なんと連れ去られたはずのカットゥがななの控え室で待ち構えていた。 カットゥはBBガールズの所属事務所に大金を支払いななえななの時間を買い取ったのだ。 ななが助けを求めるようにマネージャーを見るも顔を背けられてしまう。
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