逆催眠アイドルの枕営業
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
アイドルとして常に見られてると意識しているRIEは全身の無駄毛の処理に余念がなくRIEのマンコはツルツルのパイパンである 先ほどまでスケジュールが仕事で埋まっていたRIEのマンコは汗や汚れにまみれており社長はそこを美味しそうにしゃぶりペロペロと一見綺麗になるまで舌で舐めまわした 「ああっ気持ち良いです!とっても上手ですよ社長さん!よしよし良くできました!」 RIEは社長の整えられた髪に指を挿し入れると流れに沿って子供か動物を褒めるような優しい表情で撫でていく その間も社長の舌はRIEの快感にトロトロと蜜を滴らせるマンコの割れ目を押し開き赤みがかった濃いピンクの肉の奥から溢れ出るRIEの蜜を喉を鳴らして飲み干していった 「ふふっ今日は少し暑かったですからね!しっかりと水分をとって熱中症に備えないといけませんよ?」 そのまま社長はRIEの尿道口の上を越えぷっくらと勃起した陰核へと吸いつき表皮を舌でめくってRIEのとくに敏感な部分である硬くなった陰核を舐めしゃぶる 「んんっ!ふあっダメです!そこはっ気持ち良すぎます!ああっ感じすぎちゃってっおかしくなっちゃいます!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
逆催眠アイドルの枕営業
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説