逆催眠アイドルの枕営業
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普通なら好色な目でRIEを見たりあるいは迷惑そうに睨み返したりと何らかの反応があるのだろうが男は無表情でRIEに視線を向けただけだった 「ね?『お願い』します!RIEお腹が空いちゃいました!」 RIEが『お願い』と口にすると社長は急に周囲の関係者に申し訳なさそうに別れを告げRIEと2人でタクシーへと乗り込んだ 都内某所の人気中華料理店の個室に案内されるとRIEは次々に自分の食べたい料理を注文し社長は黙ってそれを見ている 「――――以上です!ゆっくりでいいので美味しい料理を期待しちゃいますね!」 店員は社長の方に軽く視線を向けるとRIEに営業スマイルで一礼し退室していった 「ふふっ楽しみです!それじゃあ社長さん『待て』はもう十分なので『ペロペロ』は『よし』です!」 そう言ってRIEがスカートをめくると社長は足元に跪いて口で彼女の紐パンの両端を解きそのままRIEの濡れ濡れのマンコにしゃぶりつきだした
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