イメージの彼女、現実の彼女
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(あっ、そんなにされたら、もう。出ちゃいそうだよ) そんな字幕が画面の下のほうに出る。 彼氏目線でのイメージ。 それでもかれんは必死に棒状の物体を舐め、しゃぶり続ける、が。 (コツコツという足音が廊下のほうから聞こえてくる) (かれん、誰か来ちゃうよ!) 「えっ」 (驚くかれん。慌てて棒状の物体から唇を離す) (カメラも廊下のほうを向く。長身の男らしいシルエットが浮かぶ。足を止めてこちらを気にするような様子だが、しばらくするとまた歩き出し、視界から消えていく) 「行ったね。あっ。でも、萎びちゃってる…」
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