ジュニアスレイブアイドル
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┗kyosuke
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強直を肛門に差し込まれた凪が啼く光景に社長らの表情も満足になるが一杉は驚く、成人女性でもちょっとは躊躇する太さと長さを誇る自分のモノを飲み込んだのだ。 「さあ、マ〇コで誰なのか全員正解するまでイカせないからな」 社長の一人が囁くと凪はゾクっとする、恐怖ではない……歓喜だ。 「凪は使い物になりつつあるな、寮長」 モニターが幾多も設置され何れも未成年者との情事を映している、男の足元にはやはり疑似盲目するコンタクトレンズを装着された少女が必死になって肉棒を咥えている。 「はい、少々躾に手間を取らせましたが媚薬ローションエステでイカせまくりましたので」 表の顔は寮長である女性は黒色革製下着に身を包み男児にクンニをさせており、時折鞭で尻を叩く。凪は小学三年生の時にティーンズ雑誌企画のコンテストでファイナル敗退、スカウトも目当ての子を他所に先取りされた所に凪を見てダメ元で母親に声を掛けたらノッて来た、それだけこの事務所は知名度が高い……社長も呆れる程に。既に母親は若手男優らのテクにより陥落しているので問題はない。
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