Voice,Girl,SEX
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見事な朝勃ちを見せつけてしまった。 「もう、キミってばエッチなんだから」 「えっ、いや…あっ」 そう言って真梨子さんは寝間着を引きはがして勃起したモノをあらわにしてしまう。 そしてしなやかな指で僕のモノを握るのだ。 「ふふっ、熱い。それにすっごく硬いね」 握りながら笑顔を見せる。可愛い、だけじゃなくてなんだか色っぽい。 そしてシコシコ扱き始める。 ああぁ、それだけでもうダメになるじゃないか…… 「はむっ」 「!?」 さらに咥え込み、口で刺激しだした!それはもうダメですって!! 「んっ、んっ、んっ!!」 「まっ、真梨子さんっ、それはッ」 発射しそうになると緩め、また高みまで導いて、緩め。それの繰り返し。
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