欲望に散る華
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「んああっ、やぁああっ、いっ、んっ、はあっああああぁんっあんっ」 甘いにおいと男の激しい愛撫で萌佳の身体は快楽に染まり抵抗も嫌悪の意思も消え去っていく。 口元に巻かれたタオルはすでに取り去られたが萌香の身体は一瞬だけで十分に男の思い通りになっていた。 アパートの玄関の床には萌香の足を伝って滴り落ちた愛液が小さな水たまりを作り出していた。 「はぁあっ、んやぁああぁっ、ああああっ、あああああぁーっ!!!!!」 甘い悲鳴をあげながら萌香は快楽に負け、勢い良く割れ目から潮を噴き出した。
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