アイドル裏物語
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中年男がスマホを手にして美少女に向ける。もちろんビデオ撮影モードが起動している。 純白のアイドルがたった一つのカメラに視線を送った。 「Irisの青木由貴です。今宵もおじさま専用のアイドルとして精一杯尽くしますので私達のサポートをよろしくお願い致します」 スクールアイドルとはいえアイドルである。人気を得るにはやはり多くの票を獲得する必要がある。 1週間前のこと、青木由貴にある取引を持ちかけた人物がいる。それが中年男だ。 彼は有り余る資産と知人をIrisの支援者にするという約束で由貴に近づいた。由貴はメンバーに黙って1人、自分の身体を差し出す事を決意したのだった。
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