アイドル裏物語
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用意されたマーチングバンド風の純白衣装を身に纏う。 女性らしさを育みだした胸からすらりと伸びる美脚まで性欲に溢れた男の眼前にさらけ出す。 「おじさまの事なんてなんとも思っておりません。そ、それより今日は、何をなさるおつもりですか?」 今日で1週間が経つというのに中年男は毎晩ギラついた視線を送りつけてくる。肉体的な接触がないにも関わらず、見られると肌を擦られているようにさえ思え、期待などしてもいないのに頬は昂揚していく。 「まずはいつものように挨拶だね。それに一曲歌ってもらおうかな。ああ、ただ歌うんじゃないよ」 「わ、わかっています!」
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