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「悪いけど後始末は頼んだ!今をときめくアイドルとヤれたんだから良かっただろう?しかもお前達の得意なバレーボールも絡めて…」Xは手錠の鍵をニセ日本代表選手に渡した! 「それにしてもビチョ濡れだな!まったく…って言ってるそばから漏らして…」ボールなどをカゴにしまいモップがけをするYだが拭いたそばから漏れる汗や愛液、尿に激怒し、原因である菜緒と保乃、美波の股間にバレーボールとソフトバレーボールを押し込み栓をした! 「あ!まただ!言うことを聞かないア・ソ・コだなッ!おりゃぁっ☆でもこの姿まるで人間バレーボールマシンだな…」Zは噴水と化した3人の股間を押さえていたバレーボールが再び飛び出したので3人の股間に戻す。 「キレイにしないと次に使う人が困るからしっかりな…あ!3人ともっとヤりたかったら好きにしていいぞ!俺達は次の取材があるからコレで…」 Xはそう言うと190cmの大柄男子バレーボール選手3人とアイドル3人を残してYとZと共に次の現場へと向かった!
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