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No.297
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「こ○かなぁ…あぁっ…ィッ…イクよぉっ…ふおぉぅっ!ぉふ…くぅっ!はっ…はぁっ…」 「ひくっ…やだぁっ…こっ…こんなん…あぁっ…ぅぅ…」 過酷極まる駅弁ファックの末、膣壁深くに白濁液の集中砲火を浴び、気を遣ってしまう菜緒。 「保乃ぉ…出すぞぉ…ヘヘッ…孕んじゃえ…おほぉぉぅ!くぁ…ふんっ…はっ…はっ…」 「なっ…中ぁ…ぁっ…ぁぅぅ…ぃゃぁ…もぅ…許してぇっ…」 抱きつかれ、身体中を嬲り回されながら、立ちバックで突かれ捲った保乃にも、精の波涛がぶち撒けられる。杭を抜かれ、支えを失った保乃が力無くへたりこむ。 「ヘヘッ♪まだ…ヤれっか?」 「あぁ…当たり前だろぉ…ほれ…早く変われよ…」 「ヒィヒィ言わせてやっからなぁ…覚悟しとけよぉ…」 淫裂から白濁を垂らし、茫然自失の美波、菜緒、保乃を、X、Y、Zは取っ替え引っ替え犯し始める。 しなやかな草食動物の様な四肢を屈め、バックから突き回される保乃。 3人の中で最も小柄な体躯を上下に揺さぶられ、突き上げられる菜緒。 唯一手錠での拘束をされぬ美波は、騎乗位で突き回され、同時進行でお掃除フェラを一手に引き受ける憂き目に遭っていた。
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