XYZ
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Zはイキり勃起(た)つ自らの肉棒を早くも美波にしゃぶらせていた!幸運にも手錠による拘束は免れたが、何をされるかわからない恐怖から抵抗できずにいた!おとなしくしゃぶる美波。 「せっかくだから日本代表選手のプレイも見たいですね…5分後もう1チャンス差し上げます!2種類のゲームを用意しました☆まずレシーブやトスでのパス回し15回。ラリーを15回続けたらクリアです!もう1種類は代表選手のスパイクを1人5本受けてもらいます。トータルで15本のボールが飛んできますが、そのうち1本でもレシーブできたらクリアです。どちらのゲームがいいか3人で相談して選んでください!クリアしたら取材は終了です!が、失敗したら日本代表選手にメンバーチェンジです!」Xが言う。 恐怖から開放される可能性に3人とも必死でXYZに奉仕する。 ただ気づいていない。奉仕に集中するあまり汗や精液、愛液の一部が置いてあるバレーボールやソフトバレーボールにまで飛び散っている。そんなボールでましてや奉仕する手でプレイしたら手が滑って失敗間違いなし!しかし、恐怖から3人にそんなことを考える余裕はなくひたすら奉仕するほか無かった!
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