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No.278
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この日3度目の潮吹きの末、遂に意識を飛ばされた萌生が、電池の切れた玩具の様に床に突っ伏す。 「だらしねぇ身体だなぁ…ヘヘッ…そろそろ…楽しませてもらうぜぇ…おらぁっ!」 「ぁ…ぅ…くう…はっ…ぁ…ふぬぁぁぁっ!?」 着衣を脱ぎ捨てたZがのし掛かり、うつ伏せバックで萌生をぶち抜く。飛ばされた意識は快感で引き戻され、萌生が大きな瞳を更に見開き、置かれた状況に絶望する。だが、Zと床にサンドウィッチ状態の上、未だ薬で弛緩した身体では、逃れる術などなく、只管突き下ろされ、抱き留められ、潰れた乳房を揉みくちゃにされるだけだ。 「ぁはぁっ…おっ…大きっ…ひぃっ!?つっ…突いちゃ…突いちゃやぁっ!?あはぁっ!?あんっ…あぁんっ♪きちゃ…ぃっ…いやぁっ!?」 「へへへッ♪お気に召したようだなぁ…俺のデカ○ンが…ほれ…好きなだけ…くれてやるよ…おらっ…ふんっ!」
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