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No.245
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「へへ、なかなか上手いじゃねぇか♪」「意外とヤリマンですかな?グフフ♪」 エリナは恍惚な表情で、XとYの肉棒を握り締め、交互に口と手で奉仕し続けていた。 「俺達のチンポが、すっかり気に入ったか?」「ムホホ、ではハメてあげましょうかね?」 XとYはエリナの脚を、2人で片方ずつV字に割り開く。 「イヤァァーーッ!それだけは、許して!お願いっ!」 必死に哀願するエリナの膣孔に、まずXがどす黒い凶棒を挿入する。 「アァァーーッ!ヤダァァーーッ!」 泣き叫ぶエリナの反応を楽しみながら、グイグイと腰を送るX。 しばらくすると、Yが入れ替わりでエリナの蜜壺を撹拌し出す。 「いいオマンコですなぁ♪」「グハハ、17才の壺じゃねえぜこりゃ!」 哄笑しながら2匹の鬼畜は、ハーフ美少女の極上の蜜孔を代わる代わる蹂躙し続けた。
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