XYZ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.100
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
脹ら脛から内腿を伝って鼠径部、生尻を甘噛みしながら遡上し、2匹の獣は優美の2つの秘孔を卑猥な舌先で啄んでいく。 切なげに洩れる優美の吐息混じりの喘ぎは、次第に鼻に掛かった甘い音色に変質していった。 「グハハ、もうビチョビチョじゃねえか!」「いやらしいオつゆが溢れてますよ♪」 目敏く指摘しながら揶揄するXとY。 「違っ……そんなんじゃ……ハウゥゥッ!」 否定する優美の蜜孔を俺は指2本で、淫猥なバイブレーションを与えながら掻き回していく。チュクチュクと卑猥な汁音が響き、優美は大きく口を開けながら悶絶の悲鳴を上げながら、淫潮を噴出して果てた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
XYZ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説