環奈は鼻ほじ奴隷
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「何をしている?誰がやめていいと言った?」 「…え?」 「その顔のまま、鼻をほじるのを続けなさい。」私は震えながら先ほどの間抜けな顔で鼻をほじった。 「ふふふ…本当に醜い顔だ。私はね、環奈くん。美しい女性が恥をかくことに興奮を覚えるのだよ。◯年に一度の美少女と言われた環奈くんが醜い顔で鼻をほじる姿が実にたまらんのだよ。聞いているかね?環奈くん。」 「…ふぁ、ふぁい…きいてましゅ…」私は鼻をほじるのに必死でまともに喋れなくなっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
環奈は鼻ほじ奴隷
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説