環奈は鼻ほじ奴隷
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マネージャーの言葉が脳裏をよぎる。これはチャンスである。この社長に気に入られるかどうかが今後の芸能人生を左右するのだ。 私は覚悟を決め、思い切り鼻の下を醜く伸ばし、少し面積を大きくしてしまっている私の鼻の穴に小指を入れた。撮影の時に言われた通り、第一関節は過ぎるまで指を入れ、奥までえぐるように私は鼻をほじり、白目をむいた。 「そうそう!その顔だ!いい!実にいいよ環奈くん!」 「(よかった。機嫌直してくれたみたい)…あ、ありがとうございます…」私はホッとしながら顔を戻し、鼻の穴から指を抜いた。
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