環奈は鼻ほじ奴隷
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「あはは…急にはちょっと…恥ずかしくて…はは…」 「…できないのか?」社長の目が変わった。先ほどまでの感じのいいおじさんではなく、この方が芸能界のドンと言われる理由がわかるほどに圧倒的な威圧感を放っていた。 やらないとまずい。空気感が明らかにそう言っている。私はゆっくりと小指の爪先を鼻の穴に引っ掛け、軽く白目をむいた。 「…なんですか?それは。映画の時はもっと必死にやっていたと思うのだけど…映画の仕事と同じぐらい必死にやったらどうです?今この場はあなたにとって大事な場だと思うよ。」
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