環奈は鼻ほじ奴隷
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大きく新しい事務所に入ると、そのまま社長室に通された。 「(緊張する〜…)し、失礼します!」中に入ると50代ぐらいのキチッとした見た目の男性がソファに腰掛けていた。この方が芸能界のドンと言われる社長さんか、と思いながら私は緊張の余り震えていた。 「はじめまして。環奈さん、だね?いや〜、実物の方がよっぽど綺麗な顔をされている。」 「あ、ありがとうございます!」 「まぁ、緊張なさらずに。どうぞお座りください。」 「はい!失礼します!」私はゆっくりとソファに腰を掛けた。
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