環奈は鼻ほじ奴隷
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結果、世間からは賛否両論の感想がありましたが、大きく話題となり私自身も女優として一皮むけることができたと感じていました。 それから数ヶ月後。マネージャーがひどく興奮した様子で電話を掛けてきた。 「環奈ちゃん!今事務所に電話があって…」電話の内容は、芸能界のドンとも言われているとあるプロダクションの社長が映画を拝見してくださり、ぜひ一度私と会って話をしたいとのことでした。 「これはすごいチャンスだよ!環奈ちゃん1人で事務所まで来てほしいってことなんだけど、そこでの話次第で今後のウチとの付き合いも考えるって言ってくれてる!」私はマネージャーと会話しながら、小さくガッツポーズをした。これはすごいことなんだ。そう感じた。 後日、私はマネージャーに教えられた住所を頼りにその方の事務所を訪れた。
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