僕の彼女
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甘えて麻衣子が抱きついてくる。 Iカップ人気グラドルのおっぱいが僕に押し付けられる。 因みにアイドルだけに、男女交際はご法度と言うかスキャンダルになる。 彼女ぐらい有望になれば、事務所ががっちりガードするのが普通だ。 僕みたいのが近づける隙なんて普通は無い。 「やっぱり・・・海斗綺麗だから似合ってる・・・髪もサラサラだしぃ・・・」 僕の長く黒い髪を撫でながらうっとりと言う麻衣子。 「こんな男、嫌じゃない?」 「どうして?・・・素敵だし、こうしないと同居できないよ?」 僕の今の格好は女装。 長い髪と白い肌と華奢な体格・・・ そして自分でも呆れるぐらいの綺麗な女顔・・・ 今の僕はどう見ても女にしか見えない。 つまり、世間的には女同士の同居と言う事になっていて、僕が忙しい彼女に代わって専業主婦みたいに身の回りの世話をしてる訳だ。 これが2人だけの秘密で、事務所すら知らない事だ。 そしてこのお陰で、『葉月メイ』は男の噂が全くない清純派のグラドルとして人気になってた訳だ。
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