少年
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あきは悶々とした中で、この日が来るのを待っていた。 すぐにでも会いたい気持ちはあったのだが、生憎あの翌日から夫の撮影は終わり、家にいる毎日が続いていた。 それでも昼夜関係無く求めてくる夫に慰められはしたが、それでも少年のペニスを知ってしまったあきの身体は、夫のソレではとても満足することが出来なかった。 せめて夫のペニスが人並みであったとしたならば、少年を呼び出すことも無かったかもしれない…そう思えてならなかった。 人気俳優でありながら、世間の女性を"濡らす"存在と崇められながらも、その実、それは虚像にしか過ぎないことを、あきは身をもって知っていた。 それでも今までは、それはそれで諦めもつくものだと…あきは自分に言いきかせてはいた。 それなのに…あきは少年を知ってしまったのだ。 少年が来る時刻が迫っていた。 あきのパンティーがじっとりと濡れ、愛液の香りが仄かに漂っていた…
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