アイドル強制レッスン
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「う・・・ん。」 麻友はゆっくりと目を覚ました。 「やあ、お目覚めかい?」 コンタクトをしてないせいか俺の顔をじっと見ている。 「あ、あなた、なにを?あ、あれ?動けない?」 「じゃあ、いただきまーす。」 今の状況を理解していない麻友の唇を奪った。
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