アイドル強制レッスン
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俺は拾ったコンタクトレンズを差し出す。 「ありがとう、山田君! でも、洗浄液忘れちゃったんだ……」 「あ、それなら俺の使う?」 「え? いいの?」 「友達のためなら大したことじゃないよ」 そう言って俺は真友の手を引いて、人気のない所へ引っ張り込む。コンタクトの無い彼女は疑うことも無くついて来た。
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